1/72 ロシア戦車 T-62 2台製作

スケールモデル

トランぺッター製 1/72 戦車 T-62 2台製作しました。

記事最後の方に、製作したキットを使って、エリア88、MISSION 1 うらぎりの大空 の冒頭シーンを再現してみました。

1.キットの特徴

使用したキットは、トランぺッターの1/72で2種類。

1984と書かれているのがT-62M?、1962と書かれているのが初代T-62だろうか?戦車は詳しくないのでよくわからない。1984の方は一部、履帯を覆うサイドスカート付きである。ドムみたいにスカート付きと呼ぼうか?以下、ニュータイプ、オールドタイプと呼ぼうか?新、旧と書くことにします。

2.製作コンセプト

エリア88に登場する反政府軍のイメージ。まあ普通に作っても変わらないか。
汚しはそれなりにしておこうか。

3.製作

3.1.組み立て(新)

一通り組み立てました。砲塔部に色々ごちゃごちゃくっついています。

履帯は一体成型なので楽です。

各部組み上げた写真

キットのドラム缶、箱の完成写真と違う。改造することに。

箱の写真

コンパスカッターでまるく切ったプラ板を貼り付け、周りに伸ばしランナーを巻き付け、ドラム缶のエッジにした。改造パーツで中央に突起をつけた。

3.2.組み立て(旧)

旧62も同様に組み立てた。

各部組み上げた写真

砲塔部は、新にくらべシンプル。

3.3.下地塗装と車体上部塗装(新&旧)

下地はオキサイドレッドで塗装した。

下地を塗装した写真

車体上部はロシアングリーンで塗装した。比較的最近発売された、クレオスのC511番。

ロシアングリーンで塗装した写真

クレオスは他にもC135,136,C512がある。ネットで見たら、C135は戦車にしては鮮やかすぎる。C316は普通にダークグリーンと言う感じ。C511,512は黄色寄り。特にC512の方が黄色寄り。

<引用: GSIクレオス ホビー部 のツイッターより>

C511の1色で塗るか、C136&C512の迷彩が良いように思えた。
ウォルが所有している塗料と比較してみた。

塗料サンプル比較

下地のオキサイドレッドがうっすら残っていて、カブトガニのような感じになった。

ロシアングリーンで塗装

3.4.履帯の塗装(新&旧)

下地のオキサイドレッドの状態から、フラットブラックとNATOブラックを混ぜた色で塗装した。オキサイドレッドを残す感じに塗装したので、錆びた感じになる。

履帯の塗装

タイヤの部分はタイヤブラックで塗装した。暗いグレーなら何でもよかったのだが、アクリジョンのタイヤブラックがあまり使う機会がなくもったいないので使ってみた。また、履帯と異なる塗料を使い、変化を持たせ、情報量を増やしたかったいう理由もある。

タミヤのつや消し塗料は思いっきりつや消しになるけど、クレオスのアクリジョンはつや消し塗料でも筆塗りするとつやが出やすい。このタイヤも結構つやが出た。

ここまではフラット(つや消し)で塗装してある。

タミヤ ウェザリングマスター Fセットのライトガンメタルをこすり付ける。

こすれて綺麗な金属が露出し、光った雰囲気にする。

3.5.履帯の取り付け

3.5.1.長さがおかしくね?入らない(旧)

履帯が車体に入らない。どうも、車体に対して履帯の方が短いようなのだ。

組み立て方が悪かったのか、設計が悪いのかわからないが、一部削って対応した。

3.5.2.幅がおかしい。ミス!(新)

今度は、新の方が車体に収まらない。旧と同じく長さを削ったがそれでも収まらない。

良く調べると、左右の車輪間隔が広くて、車体上部のスカートの中に納まらない。旧と比較して原因が分かった。車輪の取り付けが表裏逆だった!!

うぎゃー!!もうガッチリ接着しちゃったよ。
色々悩んだ挙句・・・。
車輪もぎ取って、つけ直しました。車輪を軸の方につけても上手くいかない気がしたので、履帯側に付けました。

なんとか収まりました。

車体裏

3.6.背面の予備の履帯

新の方は車体背面に予備の履帯らしきものを背負っているのですが、旧の方にはありません。穴が空いているので、部品の取り付け忘れかと思って、捨てたランナーを探しまくりました(汗)

3.7.組み立てと基本塗装完了

組み立てと基本塗装が完了しました。こっちは太陽光で撮った写真。色合いが全然違うな。こっちの方が実際の見た目の色に近いです。

組み立て基本塗装完了
組み立て基本塗装完了
組み立て基本塗装完了

3.8.細部の塗装

砲塔根元の麻布みたいやなつ木甲板色で塗装、後ろのエンジン部の金網、フラットブラックを塗装してから、タミヤ ウェザリングマスター Fセットのライトガンメタルをこすり付けた。

砲塔横の予備の履帯、新旧2台ともそれらしく塗装。

3.9.ウェザリング

ウェザリングはあまり好きではないので経験が乏しい。まあそれらしくやってみた。

3.9.1.スミ入れ

スミ入れは、エナメルのフラットブラックとクリアオレンジを混ぜて使った。

3.9.2.砂汚れ

砂漠を走る戦車だから砂汚れだろう。カーキ、ダークイエロー、木甲板色を足周りに適当にドロドロと擦り付けた。

4.完成写真

4.1.T-62 1962 旧の方

T-62完成
T-62完成
T-62完成
T-62完成
T-62完成
T-62完成

4.2.T-62 1984 新の方

5.使用したもの

5.1.使用した主な塗料

サーフェイサー:GS-04 オキサイドレッド(G)
機体グリーン:C511 ロシアングリーン”4BO”WWⅡ(C)
■履帯:XF-1フラットブラック + XF-69 NATOブラック (TA)
■タイヤ:N77 タイヤブラック(A)
金属部分:タミヤ ウェザリングマスター(F) ライトガンメタル
▼スミ入れ:XF-1フラットブラック + X-26クリヤーオレンジ(TE)
ウェザリング:XF-49カーキ、XF-60ダークイエロー、XF-78木甲板色(TA)

※(C)クレオスMr.カラー、(G)ガイアノーツカラー、 (M)モデルカステン、 (TE)タミヤエナメル 、(TA)タミヤ アクリル、(TL)タミヤラッカー、(W)クレオスMr.ウェザリングカラー、(A)クレオス アクリジョン
※A→B:Aを下地に塗り、上からBを塗ったことを表す。
※A + B:AとBを混ぜて使用したことを表す。

5.2.使用キットのリンク

amazonのリンクです。

トランぺッター 1/72 T-62 1962タイプ(記事で旧と書いた方)

トランペッター 1/72 ソビエト軍 T-62 主力戦車 1962年型 プラモデル 07146

トランぺッター 1/72 T-62 1984タイプ(記事で新と書いた方)

トランペッター 1/72 ソビエト軍 T-62 BDD主力戦車 Mod.1984 プラモデル 07148

1/72 クルーセット 元々は飛行機モデル用

ハセガワ 1/72 アメリカ空軍 パイロット & グランドクルー セット プラモデル X72-7

6. シーン再現”エリア88 うらぎりの大空より”

最後まで見ていただいてありがとうございました。おまけです。

新谷かおる氏、エリア88、”MISSION1 うらぎりの大空”よりシーンを再現してみました。

座席拡大

スタート!

戦車2台走行中

左上方、敵機!回避せよ!!回避せよ!!

F-8Eに爆弾で攻撃される戦車

ヒュン ガポッ

飛び去るF-8E

ダメージを受けている戦車

ゴオオ

コックピット拡大

当たりどころが悪かったな・・・あれじゃ助からん・・・

燃える戦車

ぎゃあああ!!!

戦車から脱出を図ろうとする乗員

ぐあああっ!!

燃え上がる乗員

ひいいい!!

飛行するF-8E

こちら00セクション風間真!!おれの獲物に手をだすなよ!わかったか!!

コックピット拡大

このF8Eを買ったおかげで貯金がへっちまったんだ・・悪く思うなよ・・・

20mm機関砲で攻撃するF8-E

バム ボム バム

20mm機関砲で攻撃を受ける戦車

ぎゃっ!!

離脱上昇するF-8E

LAOOOOOM

飛行中のF8-E

ま・・・これで6千ドル以上はかせいだかな・・・ひきあげるとするか・・・

飛行するF-8E

おしまい。

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