ペーパーナノ海賊船で色々勉強になった

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週末は法事のため実家に行っていました。
その間にこれを作っていましたが、時間切れ。
完成しないうちに戻ってきました。

海賊船であること、さらに見た目で判断するとキャラック船だろう。
物資を運ぶのが商船で、商船を襲うのが海賊船。海賊や他国の船を排除するのが正規軍のガレオン船。と考えると、
商船(キャラベル、キャラック)←海賊船(キャラック)←正規軍(ガレオン船)
という弱肉強食関係だと思う。とすると、ガレオンで海賊船というのは存在しないよな?
ガレオン船は戦闘用で喫水が浅いから、奪った荷物積むスペース無いだろうし。

 

 

 

 

 

 

 

ペーパークラフトである。
部品は輪郭がほとんどカットされており、一部だけカットされていない部分がありそこをカッターで切り出し、折り曲げて、糊付けして組み立てる。
ランナーにつながっている部品をゲートで切り離すプラモデルと同様だ。

 

 

 

 

 

 

金色のシートがあるので組み立てた時、豪華に見える。

 

 

 

 

 

 

専用のペーパーナノ専用ストレートピンセット&ボンドを一緒に入手し使用してみた。
ピンセットはプラモデル用をすでに所有しているが、実家には道具類がない可能性があったので。ピンセットの先端はきちんと閉じます。
ボンドの容器の先端の穴は小さく、接着剤が少量出しやすい。
普通の木工用ボンドで、一旦紙などに出してから、爪楊枝の先でつける方法でも良いけどね。

部品の精度は問題ないと思うが、紙を折り曲げて糊付けするので、形状の精度は組み立てる人の腕によるぞ。

後半、帰りの時間が迫ってきたので、じっくり作業できず、マスト一番上の三角帽子がまっすぐになりませんでしたが、時間がないのであきらめました。

最終的に時間が足りなかったので、帆も取り付けることができませんでした。
続きはいずれ実家に帰ったとき。いつになるやら。

ちなみに、マストは上から下まで真っすぐ1本と、これまでずっと思っていたのだが(図1)、組み立て図を見ると上下2つに分割されており、しかも前後にずれて取り付けられている(図2)。

帆船のマストって上下分割されているんだっけ?真っすぐの1本に比べて2分割は強度が弱そうだが、強風で根本から折れないように(上の帆は折れても下の帆は使えるように)とか、何か重要な理由があるのだろうか。

・・・・お、わかったぞ。

帆船が巨大化したために、おそらく、マストに使う長い木が存在しないので、2本をつなげて1本にしたということだろうな。ずれて取り付けられているのは、上下のマストをお互いにロープでしっかり縛り付けるための余白だろう。ということは実際には図3のように上下のマストはある程度、重ねて作るのが正しいのだろうな。なるほどなるほど。

今思ったけど、海賊旗が真後ろ向きに取り付けたというのは正しくないか。
真正面から風を受けて、真正面に進むことはできないよな?
逆向きか、斜めに取り付けるべきだよな。

疑問があったり、色々な発見があったり、勉強になったりで、普段作らない模型を作ってみるのも面白いぞ。

使用キット

ペーパーナノ 海賊船 PN-124

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