ムトス レイナード89D(Fエフ、ジーザス・クライスト)製作

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
ムトス レイナード89D スケールモデル(車・飛行機・戦車・船)
この記事は約7分で読めます。

漫画F(エフ)に登場する、 F3000 ムトス レイナード89D を製作しました。ドライバーは神に近い男、ジーザス・クライスト。マーキングはほぼ手書きです。
初めてのカーモデル、乾燥待ち期間が長く、完成まで2カ月くらいかかりました。

ムトス レイナード89D
mutos REYNARD89D JESUS CHRIST

1.キットの特徴

使用キットはハセガワ製 伊太利屋レイナード89Dである。しかし今回、箱のカラーと同じ塗装にはしないし、デカールも使用しないので、レイナード89Dであればどれでも良い。

レイナード89D箱

ボディのランナーは白なので、どんな色でも塗りやすい。

レイナード89D内容

・タミヤ、フジミのF1 (1/20) などと異なり、1/24で少し小さい。
・ドライバーフィギュアは無し。
・他のレイナード89Dとの違いは、ホイールの形状とデカールである。メインのランナーは全く同じ。
※金型はかなり古いと思われる。多少のバリがある。
組み合わせが悪いパーツが多少ありパテなどで成形する必要がある。さらに、差し込んで接着するいくつかのパーツは隙間が大きすぎてどう接着すれば良いのか困った。

2.製作コンセプト

漫画F(エフ)に登場するジーザス・クライストマシンとして製作する。

キットにドライバーは付属していないので、フジミのキットを改造して使用した。

フジミDriver

フィギュアはフジミの1/24ドライバーを乗せる。

3.製作

実際には各箇所を平行して作業しているが、場所ごとに分けて書く。
ボディは乾燥待ち日数が長いので、実際には、ボディから先に手を付けている。

3.1.シャーシの製作

3.1.1.エンジン部分が曲がっている?

エンジン部分を組み立てシャーシに乗せるのだが、どうも曲がっている感じがする。

緑で囲った部品は一体なのだ。
また、下記のリアサスペンションの部品を接着するのだが、隙間が広すぎる。手前に寄せて接着すればよいのか、奥に寄せて接着すればよいのか?

斜めになってしまうと、リアタイヤも車体に対して斜めになってしまう恐れがある。

色々悩んだ挙句、曲がっていると思われる箇所で切断し、プラ板を挟んで接着し直した。

3.1.2.リアハブの部品が当たって入らない?

写真の赤丸で囲った部分が当たって取り付けられない。どう考えてもこの向きにしか付かないはず。

当たる部分を削って取り付けた。

エンジン部分

エンジン部分

シャーシ部分

シャーシ

3.1.3.タイヤ

タイヤの真ん中にパーティングラインがあるので、ヤスリで削った。
240番のスポンジヤスリでガシガシ削った。

ホイールはゴールドで塗装。ガイアノーツのExゴールドなので、シルバーっぽいゴールド。

タイヤとホイール

3.1.4.コクピット部分

シャーシにシートを取り付ける。メータパネルはデカールを貼った。

ダッシュボード

3.2.フィギュアの製作

3.2.1.ボディの製作

ドライバーはフジミの1/24ドライバーを使用した。

このキットには絵の人たちが1人ずつ入っている。レーサー仕様の人は1人しか入っていない。今回、半袖の人にレーサーヘルメットをかぶった人を組み合わせて使用した。

右の赤で囲った方が、半袖の人+レーサーヘルメットをかぶった人。パテを盛って長袖にした。
緑で囲った人は、別なキットで使用する予定である。

シャーシとフィギュア

シャーシに乗せてみると、腕の長さが合わなかったり、膝が当たったり、するので、腕や脚を切り貼りした。

塗装した。

シートとピッタリ合わない。座る位置が前過ぎるか、腕が長い。腕がシートに当たる。

フィギュアを改造したがまだ入らないので、シートの腕が当たる部分も削った。

3.2.2.ヘルメットの製作

ヘルメットが黒に白ラインだと、覆面レーサーっぽくみえてしまう。イギリス人っぽく紺白ラインに塗り替えた。ヘルメットの赤ラインはマスキングテープを細切りしたものを貼り付けた。

ヘルメットのシールド(バイザー)が無いので自作した。透明プラ板を曲げたら白化したので、手頃なブリスターパックのカーブ部分を切り出し、テプラで名前を印刷して貼り付けた。

頭と作ったシールド

完成したヘルメット

完成したヘルメット

ボディと組み合わせる。

3.3.ボディの製作

3.3.1.ボディ前輪部分のパーツ段差ができる

ボディ前輪部分は別パーツになっている。金型で側面に穴を開けることができないからだろう。

しかし、段差ができるのでパテを盛ってヤスって整形。

3.3.2.マーキング

塗装パターンはキットとは異なるので、デカールが使用できない。
マスキングして塗装することにした。

デザインし、紙に印刷し、切り取る。剥がせる糊でボディに貼り付ける。

黄色文字は黄色を塗装してから文字を貼る。

3.3.3.ボディの塗装

ボディを塗装する。

先に隠蔽力の高いキャラクターブルーで下地塗装してから、隠蔽力の低いフタロシアニンブルーを塗装した。

マスキング剥がしたが綺麗には塗装されていないかった。紙を糊で貼ったのでエッジがきちんと貼れてなかったり、紙の切り抜きが綺麗でなかったり。

筆塗りで修正した。

リアカウルと筆

3.3.4.中砥ぎ

クリアを4回位吹き重ねる。

ボディ

最初の1回目は濃いめに、少しずつ薄めて吹く。

1週間くらい乾燥させる・・・・

クリアを吹いてテカテカしているが、よく見ると柚子肌になっている。

一旦、2000番位のスポンジヤスリでヤスった。

再びクリアを4回位吹き重ねる。

1週間くらい乾燥させる・・・・

まだ柚子肌っぽい。

もう1回、ヤスる。

再びクリアを吹き重ねる。

1週間くらい乾燥させる・・・・。

まだ柚子肌っぽいがあきらめることにした。

1000番位でヤスらないと凹凸が平らにならんかも。

乾燥の待ち日数が長いよ・・・・。

3.3.5.研ぎ出し

コンパウンドで磨いた。

コンパウンド

柚子肌感はかなり消えました。

ボディ

3.3.6.小物取り付け

サイドミラーは鏡面塗装が上手くできなかったので、裏面にピカピカテープを貼り付けた。

ミラー

シートベルトはマスキングテープを黒く塗ったものを貼り付けた。

シャーシーと組み合わせる。

カウルなし状態

4.完成

”神は現れたと!”引用エフ

レイナード89D完成

”汝・・・・・神をためすなかれ・・・・・” 引用 F エフ

レイナード89D完成

”だめだハンス、どうやらボクは2位のようだよ・・・・”引用F エフ

レイナード89D完成
レイナード89D完成

”レースは”職業だからね・・・・。人生じゃない!”引用 F エフ

レイナード89D完成

”そのとおり。ボクには未来が見えるんだ・・・・”引用エフF

レイナード89D完成
レイナード89D完成

”だから、ボクは絶対に事故らない!”引用エフ

レイナード89D完成
レイナード89D完成

”のんきな事を言わないでくれよハンスさん。大切なのは目の前のコーナーだ。ちがうかい?”引用Fエフ

レイナード89D完成
レイナード89D完成

”未来は・・・おおむね決定している・・・”引用エフ

レイナード89D完成

”人間が神に近づこうとしても命を落とすだけだ。やめたほうがいい・・・”引用エフ

5.使用したもの

5.1.主な使用塗料

〇サーフェイサー:SF291 フィニッシングサーフェイサー1500ホワイト(C)
ボディ:C110 キャラクターブル(C)ー → C322 フタロシアニンブルー(C)
mutos文字:C58 黄橙色(C)
□他の文字:031 アルティメットホワイト(G)
■車体裏など:C33 つや消しブラック(C)
■エンジン各部:H-18 黒鉄色(H)、H-76 焼き鉄色(H)、C33 つや消しブラック(C)
ドライバースーツ:C158 スーパーイタリアンレッド(C)
□クリア:Ex-03 Ex-クリアー(G)
△ウェザリング:なし
▽スミ入れ:なし

(C)クレオス、(G)ガイアノーツ、(H)クレオス水性
A→B:下地にAを塗装し、その上からBを塗装したことを示す。

5.2.使用キット

5.2.1.車本体

伊太利屋レイナード89D(今回の使用キット)

ハセガワ 1/24 伊太利屋 レイナード 89D プラモデル 20389

付属のタイヤとデカールが異なるが、基本のランナーはどのレイナード89Dも同じ。

キャビンレイナード89D

ハセガワ 1/24 キャビン レイナード89D プラモデル 20397

ワタナベダンロップレイナード89D

ハセガワ 1/24 ワタナベ ダンロップ レイナード 89D プラモデル 20370

ワコールレイナード89D

ハセガワ 1/24 ワコール 童夢 レイナード 89D プラモデル 20410

5.2.2.フィギュア

フジミ1/24 ドライバー

フジミ模型 1/24 ガレージ&ツールシリーズ No.4 ドライバー プラモデル GT-4

<ホームに戻る>

コメント