ローゼンショルダーを製作し、ボトムズコンテストに出品しました

キャラクターモデル

wave製スコープドッグ1/35製作しました。

ローゼンショルダーとは。ウォルが勝手につけたスコープドックの愛称である。バトリング女子部門の優勝者に贈られる優勝賞品である。

キット内容の確認

使用キットは、wave社製、ATM-09-RSC SCOPEDOG 1/35のPS版である。

箱は厚みがあって素敵。
バリエーションイラストが入っている点も素敵。

製作コンセプト

キットの説明書などを見ると、アニメカラーの綺麗な作りでの作例が掲載されている。しかし、戦車のような実機軍用メカとして作りたいのでリアル仕上げに。・・・・・作成中・・・1,2カ月の間・・・。
あれ?ボトムズ コンテスト?ちょうど作りかけのがあるし、出してみるか?
うーんどうするか?どうせ出すなら目立つべし。しかし改造するアイディアが思いつかないし技術もない。おそらくみんなウェザリングがっつり、汚れドロドロ仕様でくるだろう。目立つには真逆のピカピカ仕上げだ。ボトムズはウェザリング仕上げばかりで、ピカピカ仕上げは全く見たことがない。ガンプラだって、メタリック塗装とかキャンディ塗装仕上げとかあるよね?ボトムズだってピカピカ仕上げがあっていいのに。

仮組

キットはスナップフィットなので、基本接着剤が不要の仕様になっている。
特に形が気になるところはない。良い形状だ。

武器を取り付けるため、数か所、2mmの穴を開ける必要があるって?説明書を見て驚いた。まるで古い戦闘機のプラモデルみたいだな。戦闘機プラモデルで時々、ここに穴を開けるとか、ここを切り取る、とかよくあるよね。
仮組は出張先のホテルで行っていたのだが、出張キットの中にピンバイス1mm,2mm,3mmは当たり前のように入っているので、困らなかった。
※ウォルの出張キット
少し気になる点はパイロットの手が平手で操縦桿を握っていない。
武器類は5つだ。ヘビーマシンガン、ロケットランチャー、ミサイルランチャー、ソリッドシューター、ガトリングガン。

造形

全体的に形状はとても良い。
所々、合わせ目消しやヒケ処理が必要になる。また、ポリキャップがキツい箇所がある。

ヒケが気になった箇所を削る。

股関節のパーツE19をポリキャップPC23にはめるとキツい。
ここは降着ポーズの時に稼働する部分だがきつくて全く動かない。赤枠の部分を削って細くした。

銃火器の先端部分をピンバイスで開口したり、広げたりする。

ターレットレンズ部分

PS版の場合、標準レンズはキットにクリアパーツが付属している。
直径は3.8mm位のようだが、標準レンズはキット付属のレンズを使用すればよい。精密赤外線レンズはシールでの表現でクリアパーツはキットに付属していない。従って、Hアイズを使用した。
大きさは2.5mmが合うようだ。GodHandのスピンブレードにちょうど2.5mmのサイズがあるので2.5mmのHアイズが入るよう削る。

塗装

関節部はガンプラのようにグレーで塗装してみた。
色はファントムグレーである。

ガイアノーツからボトムズカラーが発売されている。グリーン系を買った。
セル画の色を忠実に再現したとあるが、キットの成型色と全く同じだった。
グリーンは黄色っぽいが、ライトグリーンは青っぽい。まとまり感がないような感じがする。ライトグリーンは、ライトグリーンにニュートラルグレーⅢを1:1くらい混ぜた。グリーンは、ニュートラルグレーⅢとⅣを混ぜた。
彩度を下げ地味な感じに。

しかし、ここで、第2回1/35スケールボトムズ プラモデルコンテスト!!を知る!

目立つにはキャンディ塗装だ!

一度、グロスブラックで塗りつぶす。

ボディは、グリーンとゴールドの色分けとした。
ボディのゴールドは、ガイアノーツのEx-ゴールドで塗装。

グリーンは、グロスブラックの上からクレオスのC9ゴールドを吹く。その上からさらにクリアグリーンを吹いた。

※ゴールドでも、ガイアノーツEx-ゴールドはややシルバー(白)っぽく、クレオスC9ゴールドはやや赤っぽいので使い分けた。

スコープドックのグリーンを黄緑っぽいグリーンにしたかったのである。最初、シルバーの上に調色したクリアグリーンを吹くつもりだったが、試してみるとクリアグリーンの調色が難しい。スコープドックのグリーンは黄緑っぽいグリーンなので、クリアグリーンに黄色を混ぜてみたが思い通りにならない。ゴールドの上にクリアグリーンを吹いたら思い通りのグリーンになった。

組立

展示で倒れにくいように、足の裏には100円ショップで購入した磁石を仕込んでおいた。

A-one社のデカールシールでデカールを作った。ローズ模様はネット上にあった、photoshop用のフリーのシェイプを使用。

肩などに薔薇の模様を。

右肩か左肩かどちらかをゴールドにしようと思ったが左肩にした。本来のレッドショルダーは右肩だけど、普通、腕章とか勲章などは左腕とか左胸とか、左側につけるよね?右は武器などを持つから右肩は目立たない。だから左肩の方が良いと思ったのだ。ショルダーのゴールドはクレオスのC9ゴールドである。

ヴィネット製作

飾り台を作ってみることにした。

100円ショップで買ってきた木の箱にニスを塗る。

人形を作る。オーロラ社のホワイトメタルフィギュアを購入。大きさは1/35。
左から、ドイツ戦車兵、ゼロ戦パイロット、レディースである。

一番左のドイツ兵はバリが酷く今回使用しなかった。

パーツはエポキシ接着剤で接着。

プライマーを塗ってから筆塗り塗装。
小さくて顔が可愛く描けない。いや、大きくても描けないかもしれないが・・・。

ゼロ戦パイロットは、オレンジで塗ったのだが、ホワイトメタルの上からだと茶色になった。

タイトルをどこの位置に貼るか迷った。①か②か?木箱の高さが十分高ければ①で良いが高くないので微妙である。

正面から見るなら①が見やすいが、上から見るなら②である。
初日の3/9にエントリー用紙を受け取りに行ったら、展示品はまだ1点だけであった。明日持っていけば、棚の一番上の段に飾ってもらえるだろう。一番上の棚なら②は見づらいので①に決定。

完成

このATM-09-PRS(ポリッシュドローゼンショルダー)は、バトリング(女子部門)の優勝者に贈られる特別仕様である。メタリック塗装と薔薇の模様が施されているだけで、性能は通常品と同じである(笑)。

ちなみに、戦いは茶色服(本当はオレンジで塗ったが)のゼロ戦パイロットが優勝し、ローゼンショルダーを手にした。ヤンキー暴走族娘は2位である。
勝手に妄想しストーリーをつくる。

使用塗料
サーフェイサー:
NP001 メカサフ へヴィ(G)
グリーン部:AT-01 グリーン(G)+073 ニュートラルグレーIII(G)+074 ニュートラルグレーⅣ(G)は、やめて、
GX2ウィノーブラック(C)→C9ゴールド(C)→GX104クリアグリーン(C)に変更。
ライトグリーン部:
AT-02 ライトグリーン(G)+073 ニュートラルグレーIII(G)は、やめて、Ex-08 Ex-ゴールド(G)に変更
肩:C81 あずき色(C)はやめて、C9ゴールド(C)に変更
関節:UG15 ファントムグレー(C)
コックピット、装甲裏:074 ニュートラルグレーIV(G)
コックピットライトグレー:C307 グレーFS36320(C)
パイロットスーツ:N14オレンジ(A)
パイロット革部:N47レッドブラウン(A)
パイロットゴーグル:C326ブルーFS15044(C)
パイロットバイザー:N16ルマングリーン(A)→X25 クリヤーグリーン(T)
ヘビーマシンガン、ミサイルランチャー:AVC01グラファイトブラック(C),C61焼鉄色(C)
ロケットランチャー、ソリッドシューター:Ex-07 Ex-シルバー(G)
スミ入れ:WC01 Mr.ウェザリングカラーマルチブラック(C)
C:クレオス Mr.カラー、ガンダムカラー、ウェザリング塗料
A:クレオス アクリジョン
T:タミヤ エナメル
G:ガイアカラー

まとめ、コンテスト参加

できれば、戦闘のない世界を表現したかった。例えば、戦争が終わって、記念式典参加中の非戦闘用スコープドックとか。また、中世騎士装甲のようなシルバーオンリー塗装もしてみたかったけど、シルバーは単に塗装していない板金色のようにも見えそうだったのでやめました。

まあ、3/10AMに第2回1/35スケールボトムズ プラモデルコンテスト!!に出品してきました。イエローサブマリン 秋葉原本店☆ミント店である。2番手の出品でした。

約1カ月の展示、そして、

結果は、参加賞。

買おうかと思っていたデカールをいただきました。ありがたい。

使用キット

使用キットはPS版で、コックピットや降着形態にできる。

ウェーブ 装甲騎兵ボトムズ スコープドッグ レッドショルダーカスタム PS版 全高約12cm 1/35スケール 色分け済みプラモデル BK-224

コックピットや降着形態が不要ならば、下記ST版でもよい。PS版より少し安い。

ウェーブ 装甲騎兵ボトムズ スコープドッグ レッドショルダーカスタム ST版 1/35スケール 全高約12cm 色分け済みプラモデル BK-223



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