A-4スカイホーク エリア88風、筆塗り塗装

スケールモデル

ハセガワ製 A-4スカイホークをエリア88風で製作した。

スカイホークはハセガワ製とタミヤ製を購入してある。
今回制作したのはハセガワ製の方である。
なおタミヤ製の方はイタレリのOEMである。

製作コンセプト

帰省先での製作なので実施できることは限られている。
アクリジョンで筆塗りとする。色も十分には揃えられないので、混ぜて調色する。
筆塗りの練習のつもりである。
機体が前回のファントムと同様グレーではつまらないので、エリア88風にデザート迷彩にしてみる。エリア88”風”である。エリア88っぽいスカイホークである。

金型の古いキットで、凸モールド、一部凹モールドである。
合わせ目消しをするとモールドが消えるが、元の凸モールドもほとんどわからない程度で、
時間も少ないのでモールドが消えても気にしないことにする。

組み立て

仮組みしたが、パーツの合いは割と良かった。前回のファントムと比べたら処理は楽だった。

翼の裏にずれが見られたが、裏面なのであまり目立たない。押さえこんで接着した。

ハセガワ製のこのキットは胴が本来より長いと言われているが、気にならなかった。

コックピット

シートは真ん中に思いっきりパーティングラインが出ているので削っておく必要がある。
形状はシンプル。気になる人は別なものに交換するか、もっと作りこみたいところだ。
計器盤はモールドではなくデカールでの再現である点が残念だ。

パイロットフィギュアが付属していたが乗せなかった。
今回は筆塗りの練習制作なので、パイロットは別キットに使用することにする。
ハセガワ製でパイロットフィギュアは旧キットは付属していることが多いが、最近の新しいキットには付属していないことが多い。どうして?需要はあると思うんだけど。何か理由があるのだろうか。

塗装

塗料は、アクリジョンの筆塗りで行う。
機体下面は通常のホワイトで塗装。
アクリジョンのホワイトは隠蔽力が低く塗装が大変である。
ファントムのように9回も塗り重ねなかったが、それでも6~7回は塗り重ねた。

細い平筆で細かく塗ってみたが、やはり泡立つ。
ムラは前回のファントムとあまり変わらない感じがする。

機体はデザート迷彩にしてみた。
手持ちの塗料の種類があまりないので、持っている塗料で調色する。
イエローはN44薄茶色にN4イエローを少し加えた。
ブラウンはN47レッドブラウンにN44薄茶色を少し加えた。

機体後方側面のエアブレーキは説明書だと内部を赤で塗るよう指定されている。
内部が赤って皮膚から内部の肉片が見えているようで、ちょっとというかかなり気持ち悪い。
なので、ホワイトで塗装した。

機体下面には増槽の他、キット付属の爆弾を沢山搭載。
爆弾は、オリーブドラブ色に指定だったが、手元になかったので、
N73ダークグリーンで塗装。通常爆弾を沢山搭載した方がスカイホークって感じがして良いな。

尾翼に貼った赤いホークのデカールは、説明書だと胴体側面に貼るように指示されている。
が、エリア88風なので、誰かのパーソナルマークということで尾翼に貼ってみた。
大きいがぎりぎり尾翼に収まった。

<使用塗料>
機体下面:N1ホワイト(アクリジョン)
機体イエロー:N44薄茶色+N4イエロー(アクリジョン)
機体ブラウン:N47レッドブラウン+N44薄茶色(アクリジョン)
レドーム:N12 つや消しブラック(アクリジョン)
爆弾:N73ダークグリーン(アクリジョン)

筆塗り感想

やっぱりムラになりにくい方法がわからない。
ファントムのときは、細い平筆で細かく塗ったがムラになりにくい気がしたが、大きな平筆で塗ったときとあまり変わらない感じがした。
トップコートはしなかったが、トップコートすれば多少マシになるだろう。

隠蔽力の低いホワイトは下地なしのアクリジョンでの筆塗りはかなり厳しい。
全く色が乗らない。たぶん黄色や赤も同じだろう。
アクリジョン以外の方法で一旦下地を作らないとホワイトの発色は無理な感じがする。

撮影

エリア88風に斜め正面からの写真を撮りたいのだけど、どうもカッコよくならないんだよな。
マクロ撮影になるのでパースが効きすぎるのかな。

シートのモールドがほとんどなくのっぺりとしているため、パイロットを乗せないと物足りない感じがする。

使用キット

ハセガワ 1/72 アメリカ海軍 A-4E/F スカイホーク プラモデル B9

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