【プラモデル制作ミス事例】接着した箇所の割れが発生

模型製作技術

ミス事例概要

プラモデル組み立てのとき、部品を無理して挿入することによって接着した部分が再び割れてしまう(外れてしまう)。

事例1

写真1はHGUCザクの脚であるが、上下にクラックが入っている。
(写真1)

ここは元々、脚の左右のパーツを接着して合わせ目を消した箇所である。
原因は、写真2のように、脚パーツを左右から押さえて、足パーツを差し込んだために負荷がかかって接着した部分が割れた。
(写真2)

HGUCザクの制作記事はこちら

事例2

写真3は攻撃機A-10のエンジン部分である。左右にクラックが入っている。
(写真3)
ここは、部品Aと部品Bを接着し合わせ目を消した箇所である。(写真4)
(写真4)
原因は、部品Cを差し込んだために、負荷がかかって部品Aと部品Bが再び割れた。

A-10の制作記事はこちら

対策

組み立てのとき、接着した部分に力を掛けないようにしなければならない。
入りにくいかな?と思ったら、そこが以前に接着した部分だったら、写真4の場合、C部品の挿入部分をある程度削って緩くしてから挿入すべきだろう。無理して入れると写真3の結果となる。

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